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高2研修旅行(平戸・長崎)を行いました

2017年06月08日

高2研修旅行(平戸・長崎) 5/30(火)~6/2(金)

 初日は、晴天の福岡空港を起点に、地下鉄・西鉄・JRを乗り継ぎ、大宰府・九州国立博物館コースと吉野ケ里歴史公園コースに別れて班別研修。両コースともバスで平戸の宿舎に向かい、開会礼拝とクラスミーティングを行いました。

 2日目午前は、平戸城、オランダ商館石造倉庫、松浦史料博物館などを班別研修。起伏に富み階段も多い平戸市内を班員が協力して、しっかり踏みしめながら行動できました。西海橋コラソンホテルでのランチをはさんで、午後は遠藤周作「沈黙」の舞台、「隠れキリシタン」の里である外海地区を訪ね、キリスト教の歴史を学びました。出津文化村にあるドロ神父救護院跡では、お話してくださるシスターの言葉をしっかりと胸に刻むことができました。夜は長崎の宿舎で被爆者の下平作江さんの講演を聞きました。戦争の悲惨さと命の尊さを、ご自分の体験を通じて教えてくださった下平さん。「平和を築くのは人の痛みがわかる心、人に思いやりをもって接することが大切」とご自分の辛い体験を体調の悪さをこらえながら語ってくださった下平さんのお話は、多くの生徒の心を揺さぶりました。

 3日目は長崎市内の班別研修。平和資料館、爆心地、如己堂、浦上天主堂、グラバー園や大浦天主堂といった必修見学地のほか、周辺の史跡や名所を見学できました。集合の遅れはほとんど無く、班ごとのチームワークもだいぶ向上してきました。午後は軍艦島上陸ツアーに参加する班が過半数となりました。

 4日目は長崎市内コースとハウステンボスコースに分かれて班別研修。福岡空港から空路羽田に到着後、無事に解散。キリスト教の歴史と平和の尊さを学び、クラスでの友人関係も深まり、今後の成長の糧となる研修ができました。

 

 

 

 

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