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中1修養会(箱根)を行いました

2017年06月14日

中1修養会(箱根) 5/31(水)~6/2(金)

 中学一年生は、一人の欠席者もなく、例年どおり富士箱根ランドに行って参りました。『出会い』をテーマに、学年聖句でもある『あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みのよい管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい』(ペテロの手紙Ⅰ 第四章十節)を主題聖句として、様々な出会いについて考える機会を持ちました。

 修養会を迎えるに当たり、学年生徒会、キリスト教活動委員、生活委員のメンバーが主体となって、修養会実行委員会を発足し、クラスへの呼びかけや、しおりの表紙絵コンテスト、部屋割り等、実行委員会が主体的に動き、準備に勤めました。

 開会礼拝は学校で行い、箱根に着いてからは、大西副校長先生による主題講演をうかがい、「分水嶺のように、人世を変える出会いがある」ということをうかがいました。主題講演の後から、二日目の午前中にかけては、「自己を知る、他者を知る」と題し、自分一人になって、自分の長所や短所、特徴について考え、また他者の長所や短所、特徴を捉えつつ、「自分とは違った他者」を受け入れ、関係性を築くことの大切さについて、ワークショップを交えて考える時間を持ちました。その中で、実際にこれまで一度も話したことのない他クラスの友人に自ら声を掛け、交わりの時間も持つことができました。

 また、「生命との出会い」を考える時間として、創世記より「神様がお造りなった命」について学び、函南原生林散策や小田原の「生命の星・地球博物館」の見学も行いました。函南原生林の散策は、「自己を知る、他者を知る」の中で出会った、いつもとは違うクラスを越えたメンバー二十四人ずつの六グループに分かれ、狭い林道の中、協力をし、声を掛け合って、散策することができました。

 今回の修養会を通して、神様が与えてくださる「出会い」や「命」について、一人ひとりがそれぞれ真剣に考えることができました。「自分にある自分らしさ」を大切にしつつ、「自分とは違う他者」を受け止め、どのように関係性を築いていけばよいのか、見つめるきっかけとなったようです。「苦手な分野ではあったが、非常に印象に残り、これからは今回学んだことを生かしていきたい」「全ての出会いに感謝し、全ての出会いを大切にしたいと考えるようになった」などという感想もありました。

 司会・連絡事項等、全て生徒が主体となって作り上げた修養会、「メリハリがつけられず、おしゃべりをしてしまう」という課題も見えましたが、学びの多い修養会になったように思います。今回の修養会で学んだこと、考えたことを今後の学校生活に生かしてもらいたいと感じています。

 

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