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高3アカデミックリテラシーで明学大教授による特別講義を行いました<第6回>

2017年06月23日

6月16日(金)5・6時間目、高校3年生推薦コースの授業「アカデミックリテラシー」で明治学院大学心理学部教育発達学科主任の宮﨑 眞教授が特別講義をしてくださいました。

「障害の概念と特別支援教育」と題した講義は、「障害」の分け方と、「障害者」の概数からスタートしました。また、特別支援学級の先生がどのようなアプローチで生徒たちと接しているかについても解説してくださいました。実際に特別支援教育に関わってこられた先生のお話に、感じることがあったようです。

 

生徒の感想を紹介します。

  • 障害を持つ人は確かにいつも近くにいて、それでも人はどこか他人事で、住みにくい世の中だと感じる。皆が正しい知識を持っているのなら、手助けもしやすいし、変な偏見は減るのだと思う。学問的に障害を知ることや、考えることができるこの学問にとても関心を持つことができた。
  • 障害者にとって大切なことは周りの環境であるということがわかった。小学生の頃、学内の特別支援学級と様々な交流をしたことを思い出した。
  • 友達に障害を持つ人が何人かいる。いままでもこれからも理解していきながら一緒にいたいと思う。
  • 障害者が身近なものとなっていることを考え、これから自分に何ができるのか、どう向き合うかを自分なりに考えていきたいと思った。
  • みんなが一体となって障害者を支えることが大事だと気付いた。
  • 障害者の人たちが考えることを知りたい。「もっとこうしてほしい」「そんなことはやってほしくない」などの現実が知りたくなった。
  • ひとくくりにして障害者と捉えるのは間違っているのだと思った。一人ひとりの活動や参加レベルは全く異なるため、充分に注意して、福祉のあり方を整えるべきだと感じた。障害を持っている方々の目線に立つことが、これからの社会を作る上で大切なことだと改めて感じた。
  • 障害の問題は意外と身近なところにあるのだと知った。小学校のころ特別支援学校に交流のために行って話をしたり、ゲームをしたりした。車イス体験をしたこともある。だから、そう遠い話ではなかったのだなと感じた。
  • 手話に興味を持ち、障害についても調べていたが、まだまだ知らないことがあった。100人中6人が抱えている問題でもあるのだから、もっと考えていかなくてはいけないと思った。
  • 障害者の基準が国際的な機関によって決められていることを初めて知りました。
  • 自分や身近な人が事故や病気で障害者になる可能性もあるので、これからは障害者のことについて頭に置き、考えていこうと思った。

 

 

 

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