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高3アカデミックリテラシーで明学大教授による特別講義を行いました<第10回>

2017年09月12日

9月8日(金)5・6時間目、高校3年生推薦コースの授業「アカデミックリテラシー」で明治学院大学法学部消費情報環境法学科の大野武教授が特別講義をしてくださいました。

「不適切なネット書き込みの法的責任」と題して、インターネットの光と影の説明に始まり、インターネットに関わる実際に身近にありそうな3つの例と、その内容に関連する法律を説明してくださいました。生徒たちは法律が人を守ってくれるとは限らないと知り、今後はそのような状況もふまえて行動しようと考えたようです。

生徒の感想を紹介します。

  • ネット社会になり誰でも情報発信できる立場にいるので、いつでも加害者・被害者になりえることを改めて学んだ。「法は正しい」というイメージがあったが、今はネット社会に法が追い付いていないことや、弱者を守るだけの法律ではないということもわかった。
  • 自分の身に起こりそうな事案だったことと、昔と今を比べていたので、難しいけれども考えやすかった。
  • SNSの使い方に気をつけないと、今後さまざまな事件に巻き込まれてしまう危険性があるので、法律を理解することで対応しやすくなると思いました。
  • 法律は完璧なものではなく、どんどん社会や時代に合わせて変わっていくべきであり、そのためには世論を作る私達も考えることが大事だと感じた。
  • 気軽に身近なインターネットを使うゆえに、使い方を間違うと一生の傷となる力を持つ恐ろしさを知りました。法律の弱さ、影の面を知ることができました。
  • SNSやインターネットで容易に情報が得られるようになったことで、良いことも悪いこともあるとわかった。正しい情報の取捨選択ができるようになりたい。
  • これまでネット犯罪から法律で私たちは守られていると思っていたが、そうとは限らない。自分自身がネット犯罪から身を守ることが大切なのだと感じた。
  • 表現の自由とプライバシーの保護について深く学ぶことができた。普段の生活でも自分が加害者、被害者のどちらにでも簡単になれることを知り、改めてネットでの発言等は気をつけなければと思った。
  • ネットは匿名で安易に書き込めてしまうが、完全に消すことはできない。裁判を起こしても容易には消せないということを知った。
  • インターネットでは犯罪とそうでないものの線引きが難しい。「知らなかった」「わざとじゃない」ではすまされずに犯罪になってしまうことがあるため、注意しなければならないと思った。

 

 

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