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高3アカデミックリテラシーで明学大准教授による特別講義を行いました<第11回>

2017年09月19日

9月15日(金)5・6時間目、高校3年生推薦コースの授業「アカデミックリテラシー」で明治学院大学国際学部国際キャリア学科の李 嬋娟(イ ソニョン)准教授が特別講義をしてくださいました。

 

「人間は本当に利己的で合理的なのか 行動経済学の観点から考えよう!」と題して、経済学の背景と行動経済学について説明され、時に「一緒に考えてみましょう」と呼びかけてくださいました。先生が出される問いの答えを考え、まわりの人と話し合う時間があることで、生徒たちも考えを整理できたようです。普段は英語で授業をされる李先生は、今回は日本語の授業だったため、全体のまとめを英語でも話してくださいました。

 

生徒の感想を紹介します。

  • 「千円を分配する」というと単純だが、人間特有の複雑な感情が現れるとわかり、とても興味深かった。お互いに配分者と受益者となって実験をしたことによって、「経済人」の意味がよりよく分かった。
  • 経済学というと、マーケティングや資産の運用など難しい、固いイメージがあったけど、「限られた資源のマネジメント」について実際に実験したのでわかりやすく学べた。国の文化や宗教などが経済学につながることもわかった。
  • 考えながら授業を受けていったので面白かった。英語で授業を聞くのも新鮮で良かった。
  • 文化とそこに働く利己心や利他心の差などを広く世界で見ると、その国の内情と関わり方が見えてくるようだった。
  • 経済に興味を持ったことが無かったので、今回は私にとって新しい「経済学」の見方を知ることができました。
  • 国によって実験結果に差が出ていたので、国民性が出ておもしろいなと思いました。
  • 授業の中でたくさんのディスカッションがあり、とても楽しい90分でした。
  • 人間の利他性について、男女の差、国と国との間の差などが、いろいろな実験や動画で理解できた。
  • 今日の講義で、国際キャリア学科で物事を多角的に捉える力を養う学科だとわかった。
  • 文化・経済・性別やバックグラウンドによって人間の行動に影響があることを知った。人間、そして実験の動画に出てきたチンパンジーも、フェアに扱われているかどうかを気にする生き物であることがわかった。
  • 経済学は心理学とも関わりがあるような感じで、違う角度から人間の考えや行動を見ることができるのだと感じた。

 

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