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中学3年生 研修旅行(広島・京都・奈良)報告

2017年10月02日

〈平和を考える〉ことをテーマとした広島滞在は、短い1泊の中でも多くの見聞をしました。
初日は、展示がリニューアルされた広島平和記念資料館、被災者が避難した跡が残る袋町小学校平和資料館を見学し、
さらに、被爆建物でもある旧日本銀行広島支店の展示室では被災者によって描かれた「原爆絵」の展示を見ました。
2日目午前には、クラスごとに4名の被爆証言者の方からそれぞれ、72年前の〈ひろしま〉の経験を語っていただきました。
生徒たちの心に深く響く大切なことを伝えていただきました。これを語り継ぐのはこれからの若い生徒たちです。

2日目午後からの研修旅行の後半には、京都・奈良を幅広く見学する時間をたっぷりとりました。
2日目午後、3日目の昼前から夕方まで、4日目の午前という3回の班別自主研修のプログラムです。
6月から班ごとの研修コースをそれぞれ相談して決めてきました。
金閣寺、清水寺、伏見稲荷大社といった多くの観光客も訪れる寺社をはじめ、6~7人の班それぞれの見学コースで行動しました。
計画のコースから道に迷ってしまう班もなく、中学3年生として計画通り立派にプログラムを行うことができました。

また、3日目は、午前中にまず宿舎の目の前にある東寺の見学、つづいてクラスごとに電車を利用して奈良の薬師寺に向かい、
薬師寺ではユーモアたっぷりの法話を聞き、そのあとに、薬師寺の西塔と金堂を見学しました。
そのあと昼前からは、薬師寺をスタート地点に3つの方面へ班別研修に出発しました。
一つは唐招提寺を経て各班のコースへ、一つはまず斑鳩・法隆寺へ、一つはレンタサイクルを利用して飛鳥を巡りました。
広く奈良を見学する時間を確保した、今年の研修旅行になりました。

こうして〈平和を考える〉〈奈良・京都の歴史・文化を学ぶ〉という充実した研修旅行を終えることができました。
班別自主研修については、ヘボン祭で各班の「壁新聞」で展示する予定です。

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