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高3アカデミックリテラシーで明学大の先生による特別講義を行いました<第2回>

2018年05月18日

5月14日(月)2・3時間目、高校3年生推薦コースの授業「アカデミックリテラシー」で明治学院大学法学部法律学科主任教授の黒田美亜紀先生が特別講義をしてくださいました。

「こんなときどうする? サークルの試合で対戦相手が…」というテーマでお話をしてくださいました。実際に起きる可能性のあるケースを元に、いろいろな面から考えていくものでした。法律の文面を見たときはわかりにくくても、さまざまな事例と共に紹介されることで生徒たちも身近なことだと感じたようです。

生徒の感想を紹介します。

  • 加害者となった場合にどこまで被害者に対して責任をとらなければいけないのか、また逆の立場になる可能性もあり、自分も関わるかもしれないことが多かった。法もただルールやきまりを守るだけではなく、さまざまな種類があることを知った。自分の行動に責任をもって生活していきたい。
  • 様々な事例から法律を学ぶことができた。過失か、故意かの見極めが特にむずかしいと思った。
  • 国によって法律の形も異なってきて、事件のひとつひとつのとらえ方も変わってくることにおどろきました。
  • たくさんの事件例がでてきて、日常でも起こりうるようなことだった。予想をしながら講義を受けることができたのが良かった。
  • 法律関係は難しくて理解できないと思っていたが、実際の事件を判断してみて興味深いと感じた。法について知識があるのは自分を守るために大切だと学んだ。
  • 運動部にいるので、わざとではなくても相手をケガさせてしまう可能性がある。そうした時に役に立つ知識を得られたのはとても大きかった。日本と他の国の法律の違いなども勉強してみたいと感じた。
  • 「過失」が主観的な不注意ではなく、客観的な不注意という判断により決まることを知った。人にケガをさせたら責任を負うのは当然と考えていたが、法的に考えるとそうではないことがわかった。
  • 1つのケースに対していろいろな法律があり、条件もあり、当てはまるかを考えていきました。個人的には許されると考えても、法で定められていない場合があることを知りました。正解が無いものを自分で考えることが大切だと思いました。

 

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