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高3アカデミックリテラシーで明学大の先生による講義「教養原論」を行いました<第4回>

2019年10月24日

10月11日(金)5・6時間目、高校3年生推薦進学コースの授業「アカデミックリテラシー」で明治学院大学経済学部国際経営学科主任の大野弘明教授が「教養原論」の講義をしてくださいました。

「教養原論」全体の講義テーマ「『他者』と向き合う」を元に、「Do for Othersを経済学・経営学はどのように捉えるか?」と題して講義が行われました。生徒たちは、経済学における他者に対する行動の捉え方を、遺産について考えることでわかる人の気質を探ることから考えました。また、数年前に経済学部を卒業した3名(うち2名が本校卒業生)が経営する店について語る動画を見ることで、他者と向き合うことについて身近なケースを知り、いろいろと考えたようです。

 

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 立場が変わるとデータの結果も変化しているところが興味深かった。他者を知る前に、自分自身がどんな人間かを理解できるようにしたい。
  • 経済学における他者の捉え方には3つあり、利己的、利他的、王朝的である。そのことについて例を見て考えた。他者から遺産をもらう場合と、他者に遺産を与える場合で立場が変わるということを数値的に考えることができた。
  • 卒業生の経営するお店の動画で、服を来たお客さんが笑顔になっているのが印象的だった。気になる経営者を見つけて実際に会いに行ってみたいと感じた。
  • 利己主義でない利他主義、王朝主義であっても、結局は自分の意思があり目的であるという意味では利己的な行動ではないのか。その違いをもっと知りたいと思った。
  • 色々な意見と自分を見つめ直すことで他者と向き合うことが自然とできていた。自分と他者の違いを見つけて相手を受け入れることや、例えば利己的だから悪いと決め付けるのではなく、その利点を見つけるのも大切だとわかった。
  • 実際のアンケートを分析した結果など、実際に数字で見ると説得力があった。データは地域、範囲によって違うため、環境の違いがわかる。データを見て何が言えるのかを自分で考えたい。得意なことを伸ばすのも大事と聞き、進学先の学科での勉強を頑張ろうと思った。
  • 今回、お金に対する自分の価値観について考える良い機会となった。インタビュー動画を見て、1から何かを作る大変さを知ることができた。やりたい事やゴールに向かってがんばっている人はかっこいいなと思った。
  • 他者の行動が自分の行動に影響する。他者と共に経営することは、意見を主張する人がいすぎてはいけないし、バランスだ。
  • 実際に会ってみるのが一番早く他者を理解できるという言葉が印象に残りました。
  • 「遺産」というテーマから入り、経済学から見る他者、身近にある「経済」を知ることができました。他者を見ようとすると自分のことも見えてくるのだなと思いました。先輩は大学の時から独立を考え、就職先を選んでいて凄いと思います。「何もないところから始まった」という言葉が印象に残りました。
  • 家族の遺産の話はイメージがつきやすかった。経済学は心理学に似ている面もあるのかなと思った。他人を異なる文化やさまざまな平均を通して知っていくということは自分を知ることに繋がると知って、すごく興味がわいた。
  • 日本で当たり前のことでも世界と比べると違うことが多いので、自分と他人とを比較することの大事さを考えさせられた。
  • 8歳しか年が離れていない明学の卒業生が経営者として自分の夢を形にしていてすごいと思いました。経営に興味があるのでお店に行ってみたいです。また、一緒に経営する仲間を見つけたいです。

 

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