お知らせ

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ベトナム・スタディツアーを実施しました

12月20日から24日までの5日間、本校の高校1年生7名がベトナム・ホーチミンを訪れ、スタディツアーを行いました。異文化理解を深めるだけでなく、歴史・社会・経済を幅広く学ぶ、充実した研修となりました。

【1日目】 ― 戦争の記憶に向き合う学び

初日はクチ・トンネルや戦争証跡博物館を訪問しました。実際に地下トンネルに入り、戦時下の生活を想像しながら歩くことで、教科書では得られないリアルな歴史を体感しました。

また、「ベトちゃんドクちゃん」のお一人として知られるグエン・ドクさんからご自身の経験を伺い、貴重な時間をともに過ごしました。平和の尊さを深く考えさせられる一日となりました。

【2日目】 ― “海外で働く”を知る、つながる

2日目は、ベトナムで活躍する日本人の方々から、海外で働く魅力や苦労についてお話を伺いました。さらに、日系企業の店舗見学を通し、日本企業が経済成長するベトナムでどのように展開しているのかを学びました。

午後にはベトナムの大学生と一緒に市街地を散策し、同世代との交流を通して文化や価値観の違いに触れる貴重な機会となりました。

【3日目】 ― 大河メコンで自然と暮らしを体感

3日目はメコン川下流の町・ミトーへ。ボートで大河メコンを渡り、南国の果実園を訪れ、手漕ぎの船に乗り、デルタ地帯の自然と人々の暮らしに触れました。雄大な自然の中で、ベトナムの多様な文化と生活を肌で感じる一日となりました。

全日程を通して、生徒たちが自ら考え、人と出会い、世界を広げることのできたスタディツアーとなりました。