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明治学院大学の先生による高校3年生への講義「教養原論」を行いました<第13回>

1月9日(金)、推薦進学コースの高校3年生を対象に、明治学院大学 経済学部 国際経営学科 西原博之教授による「教養原論」の講義が行われました。『アジア進出日系サービス企業の経済課題』というテーマでお話しいただきました。

生徒の意見・感想を紹介します。

  • 今まで、国際経営学とは、経済学と国際学が混ざったとても難しい学問で、専門的な知識が多く、私たちのような人間の毎日の生活とはかけ離れているものだと思っていた。しかし、今回のお話を聞くと、国際経営学とは、私たちの身の回りの経済を、日本だけでなく海外にも視点を広げただけのものであると知り、価値観を改めることができた。また、最も身近に感じたのは、コンビニのお話である。日本においてコンビニとは、セブンイレブンやファミリーマートなどいろいろあり、日用品から食べ物まで幅広く売っているものとして認知されていると思う。しかしそこで台湾では、ファミリーマートではお弁当が主に買われていると知り、やはり地域によってたくさん買われるものは違うのだと思った。また、企業が発展していくためには、他者との競合も欠かせないものであることを改めて感じた。
  • 経済成長をしている国としていない国では様々な違いや足りないところがあることを知りました。大まかな足りない点などはなんとなくは分かっていましたが、想像していた以上に奥深く、たくさんのことが関係しているのだと知りました。正直、このような話の場合、地球や社会を1からやり直さなければいけないのではないかと思うくらい、大きな問題だと思いました。お金に関する市場の整備や、教育の整備などはすぐに回復するものではないと思いました。また、計算やデータを使った授業はとても説得力があり、分かりやすいなと思いました。しかし、計算が難しく、途中で混乱してしまったので、計算だけでなく、きちんと社会の現状や単語なども理解した上で、やらなければいけないのだと思いました。私は社会学部に入学する予定ですが、経済学とは少し似た部分もあると思うのでとてもよい学びになりました。
  • 今回の国際経営学科の講義を聞いて、自分が国際経営学科に入ることもあり、すごく興味を持ちながら話を聞くことができました。初めは国際経営学科はもっと経営戦略という言葉から堅苦しいもので、英語をよく使うものだと思っていました。でも今日の講義を聞いて、アメリカやヨーロッパよりも、日本と近い中国や韓国についても考えなければいけないと知りました。中国に進出しているのは知っていたけど、一番店舗数が多いのがセブンイレブンで二番目がファミリーマートだというのは知らなくて、思っていたよりも日本のコンビニ業界が深く浸透しているんだなと気づきました。国際経営学科で国際的なビジネスについて学び、日本との関係が強いアジア圏だけでなく、ヨーロッパやアメリカなど、幅広い国の経済について知りたいと思いました。